2018年05月14日
信頼できるアイウェアを使うということ。
自分が使用してるアイウェアがどれだけあるか出してみました。
ESSとオークリーの2社を使ってます。
今までアイウェアは安物から始まっていろんなものを使ってきました。
ESSのクロスボウは2個セットの物を2回購入しています。
はい、一度盗難にあいました。苦
サバゲ用のゴーグルは曇るのでしばらくメッシュタイプをつかっていました。
メッシュタイプは慣れが必要ですが曇ることはなくなります。
ただしバイオBB弾が被弾、破裂して中に入り込んだという事例もあるようですので目を保護する観点から不安要素が残ります。
フィールドによってはメッシュを禁止しているところもあったと記憶してます。
遠征で様々なフィールドに行くのでレギュレーションに合った装備を複数用意するうちにアイウェアも増えていきました。
私の地元のフィールドは結構厳しく完全に隙間をシャットアウトしたゴーグルもしくはシューティンググラスはゴムバンド必須で帽子もしくはヘルメット着用必須です。
ESSのクロスボウは友人の紹介でアンチフォグ効果が絶大とのことで購入しました。
これが正解、アンチフォグ効果は一番なのではないでしょうか。
クロスボウレンズの表側は傷のつきにくいコーティングがされているそうですが自分はあまり効果を実感できずすぐキズがつきます。
ま、使い方が荒かったりすることが原因でしょうけど。
その後ESS CDI MAXを購入したのですがこちらはアンチフォグコーティングはされていませんでした。
オークリーのgascanはなんとなくみんなが持っているので購入、普段使っています。
ゴーグル必須、シューティンググラス一切禁止というフィールドさんに遠征をしたことはないのですがESSのゴーグルも二つ購入しました。
クロスボウのかなり後なのですがクロスボウは湿度の高い雨の日などに曇ることがあるのでその対策として電動ファン付のESSゴーグルを購入してみたのですがさすがにこれはどんな状況でも曇ったことがありませんでした。
電動ファンに二段階切り替えで音も気になりません、かなり小さいです。
普段はオフで曇りそうになってきたらオンにして使っています。
ESSやオークリーはレンズにもちろんゆがみはなくクリアでしっかりした視界を確保していて曇りの心配も少ないです。
サバゲで見えなければ仕事になりませんから見えるということはすごく重要だと思います。
http://esseyepro.jp/