2018年08月28日
プレートキャリアを製作しております。
今回はバックパネルを製作しているのですが今回はJPCタイプのカマーバンドをパネルの内側に収納出来るようにしてみました。
カマーバンドは数種類製作してみようと思います。
コヨーテで同じようなプレキャリを2個オーダーいただいて同時に製作中です。
2018年08月27日
2018年08月25日
GBLSにマグプルPTS fortis RISを組んでみました。
私の誘いで友人数人が一緒にGBLSを購入したうちの一挺はマグプルパーツで組むことになりました。
ということでfortisを友人が購入してアッパーとパーツが私のもとに届きました。
いざ組もうとしたらまたもGBLSのバレルナットが合わない!
じゃあfortisのバレルナットを組もうとしたところ、、、
ない
ない
ない
という事で友人に聞くと、、、
ん?
おっと!
衝撃の事実!
じゃあどうすればよいのでしょ?
早速合いそうなバレルナット探しのネットの旅に出ます。
それっぽいのがありました。
ですがそのままではながすぎるので
パッカーんとカット。
それからの取付は簡単です。
ダニエルディフェンスのRISの6本ボルトより簡単でセンターもしっかり出ます。
Posted by beach_club at
08:00
│Comments(0)
2018年08月24日
GBLS ホップテンショナーを電気なまず ファイヤーフライ製品に交換してみる。
GBLSのホップテンショナーは金属製のマルイ電動ガン形状です。
これを長掛けのホップに変更して様子を見てみようと思います。
ということで早速分解をしてみたのですが電気なまず自体が長すぎて付かないことが判明!
前後を少し切り落として使うことになります。
これは超音波カッターが必要な案件になる予感。
ということで今日は一旦作業を中断です。
後日装着してレポートしたいと思います。
命中精度はそのままに飛距離だけ伸びればいいのですけどね。
2018年08月22日
新しいシステムのバックパネル
バックパネルの構造を変更してmoll webbingのカマーバンドを6094のように内側に入れて使えるようにしてみました。
バックパネルがすっきりしてバックパックを付けるときにスムーズに取付できそうです。
2018年08月20日
GBLS GDR15を1ヶ月使ってみた感想。
購入しておおよそ1ヶ月ちょっと。
いろんなことがわかってきたので書きたいと思ってました。
初期の34万円のモデルと2018年7月に入荷したモデルとは別物ということ。
初期のモデルを撃ったことのある方から直接お話をお伺いしましたが、トリガーを引いたらギアが回りっぱなしになった、2発給弾、ホップの不調いろんなトラブルがあったのは事実でした。
7月に納品されたGDR15ですが現在一度もそういったトラブルはない状態のまま使えています。
購入を検討中の方はとても気になる部分なのでかなりきびしい視点からGBLSを評価しようと思っていましたが正直なところトラブルは一度もありません。
気になった点ですが私に納品されたGDR15だけが初速が若干低く0.25g/初速71〜73でほぼ71くらいでした。
ほかのキットと完成品はどちらも81〜84でした。
3挺のGBLSを触れる機会があったので初速の低い原因を調べたところ私のボルトユニットが初速の低い原因でボルトを入れ替えると初速が上がりました。
若干気になるのと同時に興味深いですが、ホントこれくらいでトラブルというトラブルもなく販売元のバレットさんの対応も良く高額なだけにアフターフォローをして信頼を得たいという熱が伝わってきます。
気になる方はバレットさんに直接連絡してみてください、試射も納得いくまで出来ます。
記事にも書かれていますトリガーの重さについてですがすっかり違和感はないです。
実銃のAR系を撃ったことのある方ならこの重さは違和感ではなく「実銃でこんな感じだったなー」と思い出させてくれるような印象です。
チャージングハンドルの重さやボルトキャッチの重さなんかもそんな印象です。
飛距離に関しては50m程度でしょうか、後日レーザー距離計を使い最大飛距離とフラットな弾道距離を計測しようと思います、辛口評価で!
命中精度は決して悪くないです、ゼロインをしっかりすれば良く当たります。
https://m.youtube.com/watch?v=5XSVxIacovs
BULLET(バレット)ホームページ
http://bullet.boy.jp/
ツイッター
http://twitter.com/@BULLET30824695
フェイスブック
https://m.facebook.com/2015bullet/
BULLET ONLINE STORE
「GDR15販売ページ」
http://bullet-airsoftgun.com
2018年08月19日
wilcox ナイトビジョン マウント分解
いつどのような経緯で購入したか記憶がないのですが最近動きが渋いなぁと思っていたらネジにサビが浮いていたりするので分解してみることに。
こちらのwilcoxは金属製ですが多分レプリカです。
こちらのツメの稼働部分の動きがしぶいです。
とりあず分解します。
見える部分のネジを外します。
こちらに小さなプラスネジがありますがここのパーツがプラなんです、アームの上下稼働をこのプラのパーツで止めているので力任せに上げ下げしたら破損間違いなしなので注意ですね。
これでパーツが二つにわかれます。
分解すると六角レンチで外せるネジが出てきます。
ようやくご開帳!
さらに分解。
ちいさなボールとスプリングはなくさないよーに。
ピンも3本外してさらに分解。
ちなみにこちらのピン中央の1本長さがちがいます。
あとはパーツクリーナーで洗浄してグリスを塗り直して組み戻します。
2018年08月18日
新しいプレートキャリア3着製作してます。
型紙でしっかりサイズ測ってもちょっと誤差が出類ときがあります。
レーザーカットだときっと誤差なく作業できるんでしょうねぇ。
Posted by beach_club at
11:57
│Comments(0)
2018年08月16日
GBLS GDR15 バレルとチャンバーパッキンを分解してみた
実は私の周りでもGBLSを一緒に購入された方が数人おりましてバレルナットの解除とRISの取り付けをお願いされました。
ということでバレルナットを解除したついでにチャンバーも分解しました。
マルイ電動ガンの規格で製作されているようで互換性がありそうです。
ホップテンショナーは全て金属製でした。
パッキンは接着剤のようなものでバレルに密着しております。
パッキンの形状はフラットでした。
2018年7月納品のロットです。
ホップテンショナーを長掛けタイプに変更してみたくなります。
2018年08月09日
AOR1 NCPC サイズ違いを比較 semapo gear
semapoのNCPCは当初販売されたときLサイズのみだったと思います。
今回MサイズNCPCを入手したので比較してみました。
サイズ感がどれほど違うのか比較したかったのですが二つを並べて作りや素材が違う部分がありました。
Lサイズは販売されはじめた初期の頃のNCPC。
Mサイズは後期ということで中古購入。
まずはフロントのバックルの向きが違います。
縫製は気になる部分がありますがL,Mどちらも多少そういう部分がありました。
↑こちらがMサイズ
目立つ部分なので気になる方もいるのでは。
↑Lサイズ
Lサイズのmoll webbingカマーバンドは10コマ,1コマ38mm〜40mmですがそれより狭いコマ部分があります。
Mサイズも若干コマの幅が均一ではない箇所がありました。
左がLサイズ右がMサイズ、サイド部の薄い生地の色が違いますね。
素材は同じ薄くよく伸びる生地です。
背中のmoll webbingのコマ幅
Mサイズはかなり狭いです。
Lサイズのサイド部分は逆に広く取られています。
背中の印象はかなり違うかも。
こちらのショルダー部分は縫製パターンすら替わっています。
職人さんが違うのかマニュアルが変更されたのかショルダーのバックルが替わったせいかわかりません。
左がLサイズ右がMサイズ
以上です。
Posted by beach_club at
12:40
│Comments(0)