2018年07月21日
GBLS GDR15 バリューキットのRIS取付ポイント!
Twitterでも触れましたがかなりバレルナットが硬いので経験のない方は無理ぜすショップにRIS取付お願いしたほうが綺麗に付きます。
専用のジグでバイスに固定してレンチで緩めます。
私はDDレプリカのRISをチョイスしてバレルナットはGBLS純正を使わずRISのナットを使いました。
(佐々木さんRISありがとー。)
0.1のシムを3枚使用。
ここでちょっとした取付ポイントがあります。
チャンバーとバレルが一体化してるパーツなのですがバレルナットを締め上げてアウターバレルを固定した後にレシーバーの内側からチャンバーを押すとほんの少し前進するのが分かります。
(テンションも固くストロークも短いし指は入りにいぬので最初は分かりにくいかもしれません。
根気よく確認したください。)
これは前進してくるピストンがチャンバーに当たったときの衝撃を逃すためのシステムなんです。
この調整なんですがバレルナットを過度に締めすぎるとチャンバーが前進しなくなることがあります。
バレルナットでアウターバレルを固定したら確認してください。
その後RISを取り付けて6本のネジを締めるときにもチャンバーが前進するか確認してください。
私の GDR15はRISのネジを締めたときにチャンバーが前進しなくなりました。
そのほかのハンドガードは試していないのでぜひ組むときに確認してみてください。
ちなみに完成品の GDR15のRISのレールはレシーバーのレール部分とツラがピッタリです!
かなりの精度でした。
Posted by beach_club at 08:00│Comments(0)
│エアソフト
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